ベージュのロングワンピース
遂に、遂に見つけたんです。
理想のロングベージュワンピース。
ここ5.6年ずーっと探してたけど、理想的なものに出会えず。2022年夏にやっと出会えました。
でも、2着(笑)
まずROPEさんで見つけたこちら。
一度試着して、一旦は辞めたけどやっぱり購入した1着。
そして!!!
その後SLOBE IENAで見つけたのがこっち。
こっちは麻素材で、若干こっちだけで良かったなと後悔。。試着して即買いました。
ずーと、ずーと探してたベージュのロングワンピース。
軽くて、152センチの私に似合うモノ。
やっと見つけて嬉しいです。
ただ、やっぱりROPEは一回も着てません(笑)SLOBE をヘビロテの2022年夏になりそうです。まぁいいか。
大企業の保険証と、中小企業の保険証
健康保険証には種類が有る事位は知っていた私。
ただ、総務で健康診断担当をするようになって初めて自分の入る健康保険組合を知る事になった。(私は中小企業の「協会けんぽ」だ)
旦那と娘は大企業の組合健保だ。
補助の中身は組合それぞれで違うが、協会けんぽと大きく違うのが「付与給付」制度。
↑上記の記事を引用しました。
ちなみに公務員も同様の制度があるようです。
ちなみに夫の会社は上記の表よりももっとお得な2万円でした。
ただ、この事情を当の夫に伝えると。
「知らん」
「おいおいおいおいおいおい~~~」
会社員として10年以上働いてるくせに、全く制度を知らないという馬鹿さ。
この話を聞いて夫はすぐに要らない保険を解約してきました。
夫は旧帝大卒でまぁ世間体的には賢い人なのでしょう。
ただ、毎回思うけど、やっぱり賢く生きると勉強が出来るは違うなと思う日々この頃です。
ルイヴィトンに見る物価上昇
私が唯一持ってるルイ・ヴィトン。
手のひらにのるサイズのスピーディ
12.3年前位に買ったんですけど、私の記憶だと本体が5万くらいのベルトが別売りで
3万くらいだった記憶です。
少なくとも10万円以下で購入したのです。
それが今16万円程になってる。
当時と違って、最初からベルトが付いてるようです。
シャネルもそうだけど、ミニショルダーが流行りなんでしょうかね。
シャネルに限らず、海外の高級ブランドはどこも昔に比べて値上げがされてます。
(値上げというか、日本の経済力がただ落ちて円安だからなのかね。)
LVMHの勢いはますます大きくなっていくんだろうな~。と。
LVMHの株は日本からは買う事は難しいみたいなので、買わないですが、
欧州に住んでたら買うでしょうね(笑)
レペットのウェディングシューズ
ミニマリスト的には必要ない、あんまり履かないのに捨てられない靴がある(笑)
思い出のレペットのウェディングシューズ。
ウェディングシューズに特にこだわりはなかったけど、レンタルであんまり可愛い靴が無く、買う事に。
そして選んだのが、この白のレペット。
初めてレペットで購入した。
銀座の松屋だか三越のデパートで、買いました。しかもSALE品だった。(笑)
一度見ていいなぁと思って、でもサイズが無くて諦めたけど、結局また再び来店して買ったのを覚えています。
当日は大きい靴にコットンを詰めて履いたのでした。
あの日の選択は大正解だったなと思っています。とても素敵で可愛い靴なので。
たまの記念日なんかに無理矢理履いて、あの日を思い出してます。
読売新聞 潰れると思う。
タイトルは久しぶりに会った大学の友達が言った言葉。
友人は読売グループに新卒で就職し、勤続15年目。
ただ、コロナで本業は縮小の為この度、なんと!!読売新聞本社へ出向となった。
勤務地は大手町だ。
それを聞いたとたん、私はすご~~いかっこいいね~。と憧れの眼差しだった。
だって専修大卒で、大手新聞社の本社勤務なんて無理ゲーだと思う。
こういう逆ルートから運よく入り込めるもんなのか。と感心した。
そんな彼女から聞いた感想の第一声が
「読売新聞 潰れると思うわ」だった。
話を聞くと、一応出向なのに新聞社はお客様扱いでほぼ仕事が与えられず。。
友人は暇に耐えかねて、仕事を貰えるように頑張ったものの。。。状況は変わらず。
ならば!!と堂々と本読んでたらしい。
それを見て、初めて本社も仕事を与えたら友人はその部署で一番出来が良くなってしまい、嫉妬を買ったのか、また仕事をやらせて貰えなくなってしまったそうだ。
話を聞くと、相談した部署の上司、そのまた上が無能っぽいし、その無能さを分かっていながら誰もあらがえない社員たちだそうだ。
友人は正義感が強くて、思いやりあふれ、そしてとても合理的だ。
私はそんな彼女が変な事言ってるようには思えない。
友人と「私たちって学校で、与えられた時間の中でいかにベストを尽くすか!」を教えられたよね。って話をした。出来る最大限の仕事をやるのが正義。みたいな。
でも、それが果たして正解なのか。
出来る最大限の成果を出しても、出さなくても、貰う給与は変わら無い。
そこを私たちは理解してなかったのかもしれない。
37歳、遅すぎる気付きであった。
しかも二人とも社会人15年目(笑)
彼女は今年結婚する。おめでとう。
地元の京見山に登る
3年振りの実家。
結構険しく、母の案内が無いと本当に迷子になる所でした。母は去年200回程この山に登ったそう。平日の午前中、山頂には数名いて、有志でテーブルや、ベンチの修理をされていました。ご苦労様です。
帰り道3人で歩いていると、「幸せ者だねぇ〜」と声を掛けられた。
確かに、そうかも、しれない。
母は娘と孫と3人で、ただただ、近所の山を登る。それが幸せ。季節の折々の植物を見て、野生動物に出会える。
これ以上ない幸せかもしれない。
幸せは近くにある。
「スキルのたまらない仕事」がこの世にはある
ひろゆきの本。
価格:1,540円 |
「スキルのたまらない仕事」がこの世にはある
世の中には無能な人も存在する
陰ながらの努力は報われない
能力が無いのにやる気のある人は厄介
仕事で成長出来ない自分に悩んでた。私。
仕事=成長 は勝手に社会が植え付けた価値観。
仕事=お金 生活に必要なお金を稼ぐ場所である。
「スキルのたまらない仕事」がこの世にはある
この言葉で私は救われた。